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角川『俳句』10月号 小諸・高原列車吟行_(杉原)

角川の『俳句』10月号、P88~ 山田真砂年さんが、先日の「小諸ひざかり俳句祭」で運行された、

「高原列車吟行」2日目の様子を取上げております。

(第1日目の様子は本「汐まねき」8月20日の記事で下名から紹介させていただいております)

 https://natsushio.com/2011/08/%E5%B0%8F%E8%AB%B8%E6%97%A5%E7%9B%9B%E3%82%8A%E4%BF%B3%E5%8F%A5%E7%A5%AD%E3%80%80%E9%AB%98%E5%8E%9F%E5%88%97%E8%BB%8A%E5%90%9F%E8%A1%8C%EF%BC%88%E6%9D%89%E5%8E%9F%E7%A5%90%E4%B9%8B%EF%BC%89/

 

その中で、2日目の列車に乗車された「夏潮」の皆様の句も紹介されております。

こちらにもご紹介させていただきます。

蛇行して夏野養ふ千曲川 富美子

一輌に二百余のホ句夏野行く 富美子

駅ごとに変る天気や秋近し さえ

おむすびをほおばる丘の風涼し 淳子

レタス積み下ろし濡れてゐるトラクター 百舌鳥

 

東京吟行会です(百舌鳥)

東京吟行会は目黒自然教育園をテリトリとしています。

人手を入れないエリアを設けている公園で、人が介入しないときの「東京」を知る手掛かりとなる限られた場所です。

おおむね落葉は積もるまま、草は生えるままを善しとしている公園です。

でも今日は目に余ってか、園丁の方がリヤカーを曳き、嵐に折れた枝や青葉を掻き集めていました。

先日、静岡~伊豆へと周遊しましたが、颱風の被害は相当のものでした。ここ目黒も、イイギリやらコナラの大木が折れ倒れ、惨澹たる有様でした。

何より森を抜ける径がかつてなく明るいことには驚かされました。

そんな中、句友の皆様の佳句に接せられたことはある意味の救いでした。

10月の吟行会は26日の水曜日、11月は23日で「勤労感謝の日」、祝日です。

都内でこのような「むき出し」の自然に触れ合えることは少なかろうと存じます。 「夏潮東京吟行会」、多少の空席がごさいます。 是非遊びにいらしてください。

百舌鳥

mixi句会。(前北かおる)

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 先週末、mixi句会がありました。参加者は4人、少し淋しい句会になりました。

 この句会はオンラインで行っています。杉原祐之君と渡辺深雪君が清記や選句の取りまとめをしてくれるので、普通の句会と同じように参加することができます。参加ご希望の方は、mixiの八千代句会のコミュニティーにアクセスしてみてください。

  房葡萄肘枕してゐたりける  かおる

東京吟行会に出ました。( 英)

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目黒、自然教育園での吟行会は、秋晴れのもと24名が参加して行われました。かりがね草が気持ちのよい薄紫の花を風に揺らしていました。薄もハラリと寛いでいました。今回から幹事が柳沢晶子さんと青木百舌鳥さんに交替。水垣道子さん、北村武子さん、長い間ご苦労様でした。