東京吟行会は目黒自然教育園をテリトリとしています。
人手を入れないエリアを設けている公園で、人が介入しないときの「東京」を知る手掛かりとなる限られた場所です。
おおむね落葉は積もるまま、草は生えるままを善しとしている公園です。
でも今日は目に余ってか、園丁の方がリヤカーを曳き、嵐に折れた枝や青葉を掻き集めていました。
先日、静岡~伊豆へと周遊しましたが、颱風の被害は相当のものでした。ここ目黒も、イイギリやらコナラの大木が折れ倒れ、惨澹たる有様でした。
何より森を抜ける径がかつてなく明るいことには驚かされました。
そんな中、句友の皆様の佳句に接せられたことはある意味の救いでした。
10月の吟行会は26日の水曜日、11月は23日で「勤労感謝の日」、祝日です。
都内でこのような「むき出し」の自然に触れ合えることは少なかろうと存じます。 「夏潮東京吟行会」、多少の空席がごさいます。 是非遊びにいらしてください。
百舌鳥
