神島に寄って帰りました。英

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昨日はあれから大変。大雨、大風のなか、もう一泊する方々に便乗して、鳥羽のホテルに向かいました。途中は大変な出水。ホテルのバスで何とかたどり着きました。お陰さまで、ゆっくり眠り、翌朝は台風一過の快晴。うねりは残っているものの、神島に渡って吟行を楽しむことができました。帰りは、伊良湖岬に渡って帰りました。幹事の皆様に感謝です。

神島に寄って帰りました。英」への3件のフィードバック

  1. 祐之
    羨ましいです。台風の真ん中の伊勢に宿泊し、台風一過の神島を訪問できるとは。 台風の真っただ中でも各自の判断に参加を任せ、中止にしなかったからこその僥倖?でしょうね。
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  2. okojo
    ずっと前に、春の神島へ行きました。懐かしいです。丘のてっぺんから海を眺めていたら潜水艦が通ったのを思い出しました。
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  3. ろく
     同じ頃、おかげさまで信州は夜半に強めの雨が降った程度で済み、小諸・虚子庵そばの『上の田んぼ』において、「俳句田圃稲刈り大会」がつつがなく執り行われました。  「稲架掛け」は通常3〜4週間おこないますので、「稲扱き」の実行予測日は、10月20日(土)ないしは27日(土)だと思われます。  小山家現当主・美直さんは、なるべく週末にイベントができるよう、万事繰り合わせて下さっていますので、当ブログをご覧の皆様におかれましても、何卒万障お繰り合わせの上小諸へお越し下さいますようお願い申し上げます。  私達の、小諸に対する、小さな愛情の一つ一つが、来年以降の我等が『日盛り俳句大会』の更なる発展に繋がるに違いありません。どうぞ皆様、小諸へお越し下さい。  12月には、俳句田圃で収穫した糯米で、「餅搗き」が行われると思います。  皆様どうぞ、汐まねきをご覧になった後は、引き続き『信州 俳句田圃』のブログの更新に、日々ご注目下さいませ。  http://haikutanbo.dtiblog.com です。 (勝手に宣伝行為を行いました。お詫び致します。ろっぺい)
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