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祐之 について

「夏潮」運営委員の杉原です。 平成二十二年四月に第一句集『先つぽへ』を出版

【2-2】清記 3月30日分題詠でGO!「春灯」「亀鳴く」

【2-2】清記 3月30日分題詠でGO!

3月30日のお題「春灯」「亀鳴く」の清記をUPいたします。

各位●句選で、その内1句に◎と簡単な講評(無くても構いませんが、折角なので是非)を御付け下さい。

締め切りは4月1日AM6時でお願いします。

選句の送付方法は、

★下記フォーム、

または、メールアドレス:homepage*natsushio.com

へ送付下さい(*を@に変更、スパム対策です)。

 

★選句送付の際には件名に日付と「選句」と俳号を記載 【3月30日選句・祐之】

本文には、選句のほか、俳号と各人のメールアドレスの記載を忘れずにお願いします。

 

★〆切り以降送付頂いたものも順次更新しますので、どうか多くの方にご参加いただきたく。

<清記>3月30日「春灯」「亀鳴く」

1 – 1 雪原に窓を溢るる春灯
1 – 2 亀鳴きてうたた寝妻の目覚めけり
1 – 3 春燈や琴のセンセと酌交す
1 – 4 亀鳴くや日課としたるこのベンチ
1 – 5 歳を数えること止めて亀の鳴く
2 – 1 亀鳴くや浄瑠璃寺の暮れ時に
2 – 2 アフリカの産とや大亀鳴くことも
2 – 3 送別の寄書色紙春灯下
2 – 4 亀鳴くやツァラトゥストラ読みをれば
2 – 5 春の灯や迷路めく路地神楽坂
 ・
3 – 1 春灯の届かぬ闇に居るは誰
3 – 2 春灯下学用品に名付けして
3 – 3 振り子振る柱時計や亀鳴ける
3 – 4 亀鳴くや浮島少しづつ動く
3 – 5 春灯独りに慣れてしまひけり
 ・
4 – 1 春灯聖杯高く掲げらる
4 – 2 春灯下潮騒を聞く稽古会
4 – 3 対岸の中州のものの春燈し
4 – 4 花嫁の俯きがちや春灯
4 – 5 漁りの春の灯のうるむなり
 ・
5 – 1 川岸に並ぶ遊郭春燈
5 – 2 御鎮守に辨天ませば亀の鳴く
5 – 3 春灯や厨子のうちなる飛鳥仏
5 – 4 春の灯に夢心地なる酔ひ心地
5 – 5 亀鳴くや俳句談義も稽古会
 ・
6 – 1 ホームでの別れの握手春灯
6 – 2 亀鳴いて生命保険掛け直す
6 – 3 亀の背に乗りたる亀の鳴いてをり
6 – 4 公園の春灯いつかLED
6 – 5 春灯鼓動の如く明滅す
 ・
7 – 1 亀鳴くや政争民を置去りに
7 – 2 考えてみても詮無し亀鳴くや
7 – 3 コテージの裸電球亀の鳴く
7 – 4 春灯に定年退職せし人と
7 – 5
 ・
投句は、かおる、照子、明朗、和子、三佳、美穂、祐之

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    【1-3】選句結果~3月29日分題詠でGO!「田楽」「春炬燵」

    【1-3】選句結果~3月29日分題詠でGO!「田楽」「春炬燵」

    お待たせいたしました。各位の選句が揃いましたので発表します。

    逗子の後選は後日まとめて「汐まねき」に掲載いたしますので、ご覧下さい。

    なお、特選句の講評が間に合わなかった方は、適宜コメント欄を使って追記下さい。

    また、その他の方も、遅れての選句や、句の講評、諸々の感想については当欄のコメント欄を御使い下さい

    (承認制のため、表示までタイムラグがある点ご承知おきください)。

     

    選句結果~3月29日お題「田楽」「春炬燵」

     

    祐之選
    廊曲がり曲がりて部屋へ春炬燵 かおる
    春炬燵囲みおしゃべり始まりぬ 美穂
    ◎見舞状したゝめてゐる春炬燵 三佳
    膝小僧ちよと突き出し春炬燵 和子
    田楽や厨にいつも名古屋味噌 照子
    かおる選
    ◎春炬燵百三歳の母のゐて 照子
    見舞状したゝめてゐる春炬燵 三佳
    宿坊の部屋の真ん中春炬燵 和子
    持ち寄りし菓子美しき春炬燵 照子
    醤油染みをちこちにある春炬燵 祐之
    照子選
    ◎折り紙の麒麟三頭春炬燵 昌平
    田楽や高足膳に大胡座 かおる
    田楽に誰彼異動する話 三佳
    忘られし仕事をのせて春炬燵 かおる
    田楽やくはへて串を引き抜きて かおる
    明朗選
    母のまた同じこと言う春炬燵 照子
    田楽に誰彼異動する話 三佳
    ◎持ち寄りし菓子美しき春炬燵   照子
    田楽や木曽川見ゆる座について 照子
    快癒まであと一ト息の春炬燵 三佳
    三佳選
    春炬燵百三歳の母のゐて 照子
    春炬燵思ひの外の軽さかな 昌平
    ◎持ち寄りし菓子美しき春炬燵 照子
    しかかりの塗り絵の置かれ春炬燵 昌平
    田楽や木曽川見ゆる座について 照子
    和子選
    田楽にたつぷり塗るや手前味噌 三佳
    田楽に憩ひてをりぬちんどん屋 祐之
    田楽や高足膳に大胡座 かおる
    ◎春炬燵に布団の少し湿りをり 祐之
    荒れて来し海を眺めて春炬燵 祐之
    昌平選
    春炬燵百三歳の母のゐて 照子
    ◎母のまた同じこと言ふ春炬燵 照子
    宿坊の部屋の真ん中春炬燵 美穂
    春炬燵温めてありて旅の宿 美穂
    醤油染みをちこちにある春炬燵 祐之
    美穂選
    母のまた同じこと言ふ春炬燵 照子
    田楽に誰彼異動する話 三佳
    荒れて来し海を眺めて春炬燵 祐之
    ◎忘られし仕事をのせて春炬燵 かおる
    折り紙の麒麟三頭春炬燵 昌平
    以上です。以下に各人の特選句へのコメントを掲載します。
    <祐之特選>
    ◎見舞状したゝめてゐる春炬燵 昌平
    →季題は「春炬燵」。春になってもまだ出しっぱなしになっている炬燵。
    暦上は春だがまだ寒さが残っていると言うことでしょう。
    そんな時期に炬燵に籠りながら御見舞い状を書いています。
    「春炬燵」の季題から、先方もそれほど深刻ではなく、これから快方に向っていくような気がしました。
    <照子特選>
    ◎折り紙の麒麟三頭春炬燵 昌平
    →炬燵板の上できっちり折り紙を折る。子供三人、麒麟三頭
    <明朗特選>
    ◎持ち寄りし菓子美しき春炬燵 照子
    →寛ぎと華やぎを感じる句
    <三佳特選>
    ◎持ち寄りし菓子美しき春炬燵 照子
    →いわゆる「女子会」(しかもシニアな)が想像されました。
    持ち寄りというからには、気のおけない仲間との気軽なおしゃべりの場。
    お菓子の種類も各人の好みで、クッキー、おせんべい、チョコレートと和洋とりどりです。
    和菓子好きの友人が持参した、春らしい桃色のお菓子に歓声も上がります。
    取り留めのないおしゃべりの輪に、私も加わりたいと思いました。
    <和子特選>
    ◎春炬燵に布団の少し湿りをり 祐之
    →暖かくなってきて、火を入れぬままに置かれている春炬燵。布団も湿気を含んでひんやりとしている。
    そろそろ仕舞いどきかと思うけれど、まだ肌寒い日もあるだろうからともう少しそのまま置いておくことに。
    冬の間、家族(あるいは私)を温めて活躍してくれた炬燵。一冬の湿気と埃が布団に付いているよう。
    <美穂特選>
    ◎忘られし仕事をのせて春炬燵 かおる
    →春は確かに来ていて、部屋の冷気も和らいで、炬燵を離れる気持ちになる。
    常に家族が集っている印象の冬の炬燵と違い、春炬燵には、人の居ない風景がある。そのことを気付かせてくれた句です。
    <かおる特選>
    ◎春炬燵百三歳の母のゐて 照子
    →春になっても家が暖まってくるまでは寒いものです。その間、まだまだ炬燵をしまえないというのがわかると思いました。

     

    【2-1】題詠でGO!3月30日お題「春灯」「亀鳴く」

    【2-1】題詠でGO!3月30日お題

    3月30日のお題は

    「春灯」「亀鳴く」です。

    参加希望の方は、

    3月31日朝6時までに5句以内で投句下さい。

    清記UP後、選句の締め切りは4月1日朝6時を予定しております。

    1.

    投句方法は、下記フォームの活用

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      (いずれも五句。必ずいずれかを選択)

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      2.

      投句送付の際には件名に日付と投句と俳号を記載  <例:【3月30日分投句・祐之】>

      本文には、俳句のほか、俳号と各人のメールアドレスの記載を忘れずにお願いします。

       

      ※今回は初回と言うことで試行的な実施です。不手際についてはご容赦下さい。是非、一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

       ※1日ごとの参加で結構です。出来るだけ多くの方のご参加をお待ちしております(例え投句が御一人でも行います)。

      【1-2】清記 3月29日分題詠でGO!「春炬燵」「田楽」

      【1-2】清記 3月29日分題詠でGO!「春炬燵」「田楽」

      3月29日のお題「春炬燵」「田楽」の清記をUPいたします。

      各位5句選で、その内1句に◎と簡単な講評(無くても構いませんが、折角なので是非)を御付け下さい。

      締切りは3月31日AM6時でお願いします。

      選句の送付方法は、

      ★下記フォーム

      または、メールアドレス:homepage*natsushio.com

      へ送付下さい(*を@に変更、スパム対策です)。

       選句は番号(1-1、2-2・・・)でも、俳句でも構いません。

      ★選句送付の際には件名に日付と「選句」と俳号を記載 【3月29日選句・祐之】

      本文には、選句のほか、俳号と各人のメールアドレスの記載を忘れずにお願いします。

       

      ★〆切り以降送付頂いたものも順次更新しますので、どうか多くの方にご参加いただきたく。

       

      <清記>3月29日「春炬燵」「田楽」

       

      1 – 1 春炬燵百三歳の母のゐて

      1 – 2 廊曲がり曲がりて部屋へ春炬燵
      1 – 3 春炬燵思ひの外の軽さかな
      1 – 4 ご隠居の趣味のあれこれ春炬燵
      1 – 5 田楽にたつぷり塗るや手前味噌
      2 – 1 田楽やくはへて串を引き抜きて
      2 – 2 母のまた同じこと言ふ春炬燵
      2 – 3 春炬燵囲みおしゃべり始まりぬ
      2 – 4 田楽に憩ひてをりぬちんどん屋
      2 – 5 田楽や未だし盗めぬ母の味
      3 – 1 朝日明るく射しこみて春炬燵
      3 – 2 見舞状したゝめてゐる春炬燵
      3 – 3 田楽や高足膳に大胡座
      3 – 4 春炬燵に布団の少し湿りをり
      3 – 5 宿坊の部屋の真ん中春炬燵
      4 – 1 田楽に誰彼異動する話
      4 – 2 音もなく真夜の小雪や春炬燵
      4 – 3 膝小僧ちよと突き出し春炬燵
      4 – 4 持ち寄りし菓子美しき春炬燵
      4 – 5 荒れて来し海を眺めて春炬燵
      5 – 1 忘られし仕事をのせて春炬燵
      5 – 2 田楽に選び抜かれし味噌を塗る
      5 – 3 しかかりの塗り絵の置かれ春炬燵
      5 – 4 春炬燵温めてありて旅の宿
      5 – 5 田楽や厨にいつも名古屋味噌
      6 – 1 短冊と歳時記のあり春炬燵
      6 – 2 折り紙の麒麟三頭春炬燵
      6 – 3 快癒まであと一ト息の春炬燵
      6 – 4 長き廊下を来て春炬燵の部屋
      6 – 5 醤油染みをちこちにある春炬燵
      7 – 1 串までも田楽味噌のぼつてりと
      7 – 2 田楽や木曽川見ゆる座について
      7 – 3
      7 – 4
      7 – 5
      投句は、照子、かおる、三佳、昌平、和子、美穂、祐之

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        お題

        (いずれも五句。必ずいずれかを選択)

         

         

        【1-1】題詠でGO!3月29日お題「春炬燵」「田楽」

        【1-1】題詠でGO!3月29日お題

        3月29日のお題は

        「春炬燵」「田楽」です。

        参加希望の方は、

        3月30日6時までに5句以内で投句下さい。

        清記(作者名無記名)UP後、選句の締め切りは31日6時を予定しております。

         

        1.

        投句方法は、下記フォームの活用

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          2.

          投句送付の際には件名に日付と投句と俳号を記載 <例: 【3月29日分投句・祐之】>

          本文には、俳句のほか、俳号と各人のメールアドレスの記載を忘れずにお願いします。

           

          ※今回は初回と言うことで試行的な実施です。不手際についてはご容赦下さい。是非、一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

           ※1日ごとの参加で結構です。出来るだけ多くの方のご参加をお待ちしております(例え投句が御一人でも行います)。

            余り不安に思わず、軽い興味で参加いただいても構いません。