縦書きへのチャレンジ 「場のチカラ プロジェクト」

 『夏潮』サイト管理人です。毎日更新を目標に、試行錯誤でやっております。

 「主宰近詠」を、「涅槃」という組版エンジンを使って縦書きにしてみました。ネットの世界は横書きが基本になっていますが、やはり俳句は縦書きがよいと思います。長音記号(コードが対応していないために、画像として表示せざるを得ない)とか、ルビとか、添え字など、通常の横書き表記では対応できないものが多く、試行錯誤ですが、可能な限り俳句本来の表記に近い表現を目指して工夫していきます。



 ところで、祐之さんの記事にあった、「学生新聞」(『こもろまん』)は、昨年一昨年に引き続き慶應義塾大学藤沢キャンパスの加藤文俊研究室による『場のチカラプロジェクト』の「小諸フィールドワーク」として発行されたものです。高原列車吟行の模様も含む動画も掲載されています。

同プロジェクトのサイトには、以下のように記されています。下線(引用者) の箇所、われわれの俳句の「吟行」に通うものがあると思いました。

このプロジェクトでは、〈コミュニケーション〉という観点から「場」というコンセプトについて考えます。地域コミュニティのなかで、創造性に富み、活気のある「グッド・プレイス(good place)」はどのように生まれ、育まれてゆくのか…。まずは、じぶんの足で歩くことからはじめます。五感を駆使してまちをじっくりと眺め、気になった〈モノ・コト〉をていねいに「採集」することを大切にします。それは、つまるところ、ひととの関係性を理解することであり、じぶん自身と向き合うことでもあります。ケータイをはじめとするさまざまなモバイルメディアは、センサー(観測装置)の集まりなので、ぼくたちの身体感覚を拡張させる「装備(gear)」として携行し、フィールドでの体験を記録します。

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